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zoom RSS 壱州鬼凧

<<   作成日時 : 2018/01/03 20:16   >>

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壱岐土産の凧

昨日の凧揚げで思い出しました。
http://tor5555.at.webry.info/201801/article_2.html

画像


この凧
「壱州鬼凧」です。

長崎県の伝統的工芸品として
凧は「長崎凧(ながさきはた)」「五島ばらもん」「壱州鬼凧」が指定されています。
「長崎ハタ」は割と有名です。
シンプルなデザインです。
オランダ船旗や船舶信号旗の「旗」が由来との説もあります。
「五島ばらもん」と「壱州鬼凧」はちょっと似ていますね。
興味のある方は
こちら↓↓
長崎県の伝統的工芸品
https://www.pref.nagasaki.jp/bunrui/shigoto-sangyo/sangyoshien/furusato_sangyo/dentou_kougeihin/

「壱州鬼凧」は壱岐へ旅行した際に
「五島ばらもん」との区別もつかず
お土産に購入したものです。

鬼と武者の格闘を描いたもので魔除けとなるそうです。
飾りだけではなく実際に揚げることもできるそうです。

そして
この絵には
壱岐の鬼退治伝説が描かれているのだそうです。

渡辺綱が鬼の腕を切り落とした・・・?

九州の水軍松浦党の祖は
この渡辺氏の出とのことで
私は
この凧は「渡辺綱の鬼退治」と思い込んでました。

実は
壱岐の百合若大臣鬼退治伝説だったのです。
「昔々、壱岐は、“鬼”がたくさん住んでいた鬼ヶ島だったそうな。
鬼は、島を我が物顔で荒らしまくり、島に住む人を苦しめていたらしい。
その鬼の悪行を見かねた豊後国の若武者百合若大臣が壱岐に鬼退治にやってきた。
百合若大臣は、壱岐に着くやいなや、次々と鬼に切りかかり、鬼をやっつけていった。
最後に残った鬼の大将である「悪毒王」と相対した。
悪毒王との激戦の末、百合若大臣は刀を振り下ろし、悪毒王の首を斬り落としました。
斬り落とされた鬼の首は空中に舞い上がり、
百合若大臣の兜に噛み付いたがそのまま、死んでしまった。
その勇士の姿を描いたのが“鬼凧”です。」


※ 「壱岐市立一支国博物館 壱岐の伝説」より

伝説そのままの凧ですね。

鬼が降りてこないように
高く揚がれ!


百合若大臣については
大分県では別の昔話として伝えられています。

興味のある方は↓↓
「大分市こどもページ」
http://www.city.oita.oita.jp/www/contents/1034731272112/index.html

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