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zoom RSS 綾部のぼたもち

<<   作成日時 : 2018/06/13 21:07   >>

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みやき町「橋本屋」さん

みやき町「綾部八幡宮」

一の鳥居の前にある二軒のお店

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橋本屋さん

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喜久屋さん

どちらも「ぼたもち」を前面に出しています!

「ぼたもち」「おはぎ」
違いは分かりますか?
諸説ありますが…
春の彼岸のものを牡丹の花から「ぼたもち」(牡丹餅)
秋の彼岸のものを萩の花から「おはぎ」(御萩)
との説があります。

「ぼたもち」とは
「ぼたもち(牡丹餅)とは、
もち米とうるち米を混ぜたもの(または単にもち米)を、
蒸すあるいは炊き、米粒が残る程度に軽く搗いて丸めたものに、
餡をまぶした食べ物である。
米を半分潰すことから「はんごろし」と呼ばれることもある。
同様の食べ物に「おはぎ」(御萩)あるいは「はぎのもち」(萩の餅)
と呼ばれる食べ物があるが「ぼたもち」との関係については諸説ある。
おもにお彼岸の供物として食される。」

※ Wikipediaより

お彼岸によく食べられるのは
季節の変わり目に健康に注意しようと
身体に良い小豆を食べて無病息災を祈る意味合いもあるそうです。
小豆の赤い色はおめでたい色なので
神様にお供えするものを自分たちも食べ
「神仏の力」を身体の中に取り込むという願いも含まれているそうです。
お彼岸でもないのに
地元の人が次々に買いに来られています。

他の和菓子も販売されているのかと・・・?
でも皆さん同じような袋を下げて帰られます。

興味が湧いてきました

どちらのお店にするか迷ったのですが
作っているところが外から見える

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橋本屋さんへ

先客がいますが
やはり「ぼたもち」一種類だけ。
従って
お店の方からは「何個ですか?」

先客は30個とか注文されています
私は甘い物系は好きですが…
5個購入。

店内の額を読んでいると

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できたてがパックに入って

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「なまものですからで本日中にお召し上がりください」
ここに来ないと食べられない「ぼたもち」ですよ!

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丸い「ぼたもち」想像していたら・・・

えっ?
パックいっぱいの餡子
もしかして「赤福」みたいかとも想像していたのですが・・・?
「ぼたもち」の概念が・・・

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餡子の中にはお餅が埋まっていました。
餡とからめて食べるのですね。

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一般的な「ぼたもち」は米粒が残っていて
それ故に「はんごろし」と呼ばれたりするようですが…
完全なお餅となっています。

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「ほたもちの起源は今から約850年前、
鎌倉時代に源頼朝が奥州の藤原氏を征伐した時、
当町綾部の城主「綾部四郎大夫通俊」が手勢を率いて従軍、
大いに戦功をたてて凱旋した。この時里人達は
沢山の「もち」を搗き、小豆のあんを塗って
戦勝の祝餅として振る舞いました。
縁起が良い、幸福を招く「ぼたもち」とされ、
家内安全のご利益があると言われています。」


作っているところが見えるのですが
搗き立てのお餅を丸めて餡を絡めて
たっぷりの餡子の海に沈みます。

ツルっとしたお餅に甘い餡。
お餅はほどよい粘り。
餡は黒くて、とても甘いです。
この甘さはクセになりそうです
歴史ある「ぼたもち」は長崎街道シュガーロードにより
砂糖が手に入りやすく
甘さも増したのでしょうね。

5個買ったのですが
甘党の方ならペロッと食べてしまいそうです。

5個、10個、15個、20個のパック販売です。
1個あたり75円みたいです。

「綾部のぼたもち」を製造販売しているのは参道にある
「老舗喜久屋」さんと「橋本屋」さん。
少し離れたところにもう一軒「老舗泉屋」さんがあるそうです。
そして地元の方が普通に何十個も買っていく!

皆さんひいきのお店が有って
お餅の食感や餡の甘さにも違いがあるのでしょうね。

この「ぼたもち」を食べると幸運をまねくと言い伝えられているそうです。

メジャーじゃないけど地元に愛される
甘党には嬉しい「ぼたもち」でした

ごちそうさまでした

橋本屋綾部ぼたもち店
佐賀県三養基郡みやき町原古賀綾部
TEL  0942-94-2561
営業 8:30〜17:00
休み 木曜日

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは、綾瀬のぼたもちは800年以上(鎌倉時代)の歴史があるのですね、驚きました。
私にとってのぼたもちは終戦後甘いものが不足して砂糖などは貴重品でした、そんな中でおふくろさんが村の鎮守の祭りなどの特別な時にぼたもちを作ってくれました、もち米とうるち米をかまどで焚いてスリコギで釜の中を突いてはんごろしにしていました、これまた貴重品のアヅキで餡を作って作ってくれたぼたもちがとても美味しかったことが今でも忘れません。
時代が変わって現在が甘い物を目の敵にしている家の女房は特別な日には赤飯を作って、ぼたもちは作ってくれません、もっとも孫のリクエストが優先されます。
go
2018/06/14 11:12
go様
お彼岸に「ぼたもち」「おはぎ」ですね。わが家では妻の手作りが出ますが…。綾部のぼたもちには驚きました。「赤福」にイメージ的には近いでしょうかね。食べてみるとお餅も餡の甘さも違いますけど、甘党の私は好きですね。今回は鳥居の前で思わぬ地元の味に出会いました。また食べたくなりました。
tor
2018/06/14 21:01
ぼたもちとおはぎ、ついでに「あんころ」も仲間にしてくれるなら、これまた好物でgoさんも僕もあんころの円八の本地元^O^
季節の違いとか、漉し餡と粒あんの違いとか言われながら、どうも違いが判然としていませんでした。昔、石川では二つともおはぎで統一されていた感じで、牡丹餅というのを知ったのは県外に出てからになります。県外の人にぼたもちと云われて???と、20代まで

綾部のぼたもちは又全然違うもので、確かに赤福に似ているような。。そうそう、こちらには赤福にそっくりな加賀福というのがあります。http://72469241.at.webry.info/201211/article_31.html
なかなかの美味で、赤福よりもあっさりした甘味です^O^
つとつと
2018/06/21 13:13
つとつと様
あんころ餅の「あんころ」なのですね。さすが石川県。上品な感じですね。綾部の「ぼたもち」は戦勝の祝餅という由来をそのまま伝えているような感じですね。加賀福もお茶菓子って感じで良いですね。
tor
2018/06/21 21:10

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