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zoom RSS 「せいしょこさん」と親しみを込めて呼ばれる

<<   作成日時 : 2017/04/04 19:55   >>

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加藤清正公を祀る加藤神社

熊本を語る時に
必ずといって登場する
加藤清正公

熊本城を築城し熊本の基礎を作った建築・土木の神様。

ここには行かなくては!

熊本城マラソンのゴールから近いこともあり
試走の際は
必ずお詣り

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後ろには震災で崩れた石垣。

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おっ!
こちらも子狛犬さん踏まれています。
今まで気がつかなかっただけ…?
有りますね

何度か来ているのに…

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相方もお約束どおり。

勇猛果敢な清正公を連想させる狛犬さん。

後方に熊本城が見えますね。

実は

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現在
震災で傷ついた天守閣と宇土櫓を見ることができる
最も近い場所
穴場ですよ!

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加藤神社じゃなくて
仰清正公と書かれた額がかかっています。

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ご祭神

主祭神 加藤清正公 

陪神   大木兼能公
      韓人金官公

ご利益

勝負運
学業
土木建築

大木兼能公って?
清正公の財政管理を任された信頼厚い重臣。
関ケ原の戦いで機転をきかし
大坂屋敷から清正夫人を肥後へと脱出させたそうです。
清正の没後殉死。
娘は水戸黄門の助さん格さんの
佐々木助三郎さんのモデルといわれる
佐々宗淳さんの母親。

金官公って?
金官は職称で本名は良甫鑑。
文禄役の際に加藤清正に捕らえられ
道案内を務めたそうです。
清正を慕い、帰国に同行して日本に帰化。
のち二百石を与えられ近習として仕える。
清正の没後程なく殉死。
帰化されてますが外国人も一緒に祀られているのですね。

清正公は部下と民百姓を愛し、肥後を豊かにしました。
今も土木技術の跡があちこちに残っています。
自らは財を残さず、徳を残しました。

熊本の人たちは
親しみをこめて
せいしょこさん
と呼びます。

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こちらの狛犬様
がっちりと足を踏ん張っています。

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お守りも
黒地に蛇の目
強い清正公を
彷彿させます。

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拝殿にも
蛇の目と桔梗の紋が見えますが
清正公の家紋ですね。

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「がまだせ!」と
くまモン
熊本弁で「頑張ろう!」

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見所は他にも

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旗立石は肥前名護屋城跡から移したもの

裏にまわると

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清正公お手植えの銀杏
大天守の前に植えられている銀杏
と共に
植えられたものだそうです。

ご神木かな…

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末社の白髭神社
白髭大明神が従えていた
2匹の狐は
清正公について来て
守り神となったそうです。

そして
震災で崩れた石垣から…

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何と
観音様が

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分かりますか?
アップで見ると…

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震災がなければ
姿を現すことはなかったですね。

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境内には
まだ震災の爪痕が残っています。

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こんな所にも小さな鳥居とお社が・・・

復興へ向けて



加藤神社
熊本市中央区本丸2番1号
TEL 096−352−7316
http://www.kato-jinja.or.jp/

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
熊本城には中学の修学旅行で一度だけ行ったんですが、かっちりした曲線美の石垣が印象的でした。加藤神社も寄ったはずなんですが、記憶が。。
修理には長い期間と費用が掛かると思いますが、あの曲線美の復活を期待しています。
10年前に起きた能登半島地震で曹洞宗の旧本山・総持寺祖院の山門が傾いて破損したんですが、先日、曳家工法で境内に移動させて修理が開始されました。熊本城も時間がかかると思いますが、元の姿に戻るのが待ち遠しいですね。
つとつと
2017/04/15 08:43
つとつと様
ここ数日、熊本城の映像が流れていますね。天守閣は2〜3年で復興させる計画らしいですが、全体は20年かかると言われています。曳家工法は映像で見たことがあります。一本脚の石垣で支えられている飯田丸五階櫓は石垣をまず解体するそうですよ。復興城主として募金を募っています。私は一口城主なのですが、復興城主の申込もしました。いろいろと意見は有りますが…。心の支えと復興のシンボルとしての熊本城かな…と。
tor
2017/04/16 21:16

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