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zoom RSS 土木の天才 加藤清正公の傑作

<<   作成日時 : 2017/04/13 19:57   >>

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鼻ぐり井手

加藤清正公は熊本城の築城

河川の利水・治水
干拓
を次々と行い
かつて荒廃していた国土を整備し
大穀倉地をつくりあげ
藩の経済力を高めました。

独自の発想で造り上げた傑作が
「鼻ぐり井手」
です。

ところで
「鼻ぐり」って何?
牛の鼻にはめられる鼻輪のことらしいです。

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その土木遺産が
ここに残されています。

それも
今だ現役として…

熊本市の中心を流れる白川。

その両岸は一段高くなっているため
水が引けず農作業は困難でした。

そこで白川から
水を引込む井手(用水路)を
造り広い田畑をつくりあげました。

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上から覗き込めます。

堅そうな岩盤をくりぬいて
水路を造っていますね。

当時はノミとクワによる手作業だったと・・・

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並ぶ仕切りみたいなのは・・・?

模型が有ります。

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トンネルが並んでいるのですね。
これが
「鼻ぐり」と呼ばれるものです。

これが
凄いのは

白川には阿蘇山の火山灰流れてきます。
井手に火山灰や土砂が堆積しない工夫なのです。

その仕組みは・・・?

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穴のあいた壁にぶつかった水流が
渦を巻くことで
堆積しないのですね

水路の長さは約12km
この区間は約400m
深さは20mもあるそうです。

この井手のおかげで約95haもの地域に
水が行き渡り
収穫量が大幅に増えたそうです。

土木の神様
加藤清正公は熊本城内
加藤神社に祀られています。
http://tor5555.at.webry.info/201704/article_5.html

画像


この地に
幟を立てて陣頭指揮したのでしょうか

多くの農民が手作業で掘り進めたのでしょうね。
そして
今も「せいしよこ」さんと慕われる・・・
人格者でもあったのでしょうね。

勇猛果敢な武将のイメージですが
どうして
技術者でもあったのですね。

鼻ぐり井手公園

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